美しい海に囲まれたモーリシャスで極上のステイ ザ セントレジス モーリシャスリゾート 2018.09.03 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it マダガスカル島の東側に浮かぶ小さな島モーリシャス。青い海と白砂のビーチは美しく、楽園そのもの。セントレジス モーリシャスは5つ星のラグジュアリーリゾートホテルです。コロニアル調の壮麗な造りの建物が、魅力的で優雅な空間に包まれます。ホテルのロビーから、ビーチまで見える一直線に延びた池は、リゾートホテルらしい最高の景色です。 モーリシャスには世界遺産が2つありますが、そのうちの1つLe Morneの山がホテルのすぐ裏にそびえ立っています。トレッキングの観光として人気の1つです。 今回紹介するのは、ビーチフロント セントレジス スイートルームの2階です。 お部屋に入ると絵や写真が印象的な大きなリビングルーム。お部屋の広さはベットルームとリビングルーム合わせて100平米ほどあります。 リビングルームは広く開放的で、大きなバルコニーの窓から入る日差しが明るくしてくれます。 リビングルームにはモーリシャスの国鳥でもある絶滅鳥類ドードーの絵が飾ってありました。ポルトガル語でドードーは「のろま」という意味で、実際空は飛べずヨタヨタと地上を歩いていた為、天敵に狙われやすく昔に絶滅してしまったそうです。 ベットルームは爽やかな海をイメージしたデザイン。ベットルーム奥にはソファーもあり、広々とした造りになっています。 洗面台も広々とした作りで使いやすくなっています。猫足のドレッサーと椅子が可愛らしいデザイン。 洗面台の前にはバスタブがあり、別にシャワールームがあります。バスタブの横にはアロマポットも置いてあるので、いい香りに包まれながら入浴を楽しめます。 アメニティーはフランス人の科学者が開発した、セントレジスホテルのオリジナルプロダクト。セントレジススパのエステでも、使用しています。 長いバルコニーはリビングルームとベットルームに面してあります。 バルコニーから真下に見える美しい白砂のビーチと海を、独り占めしているような贅沢な景色。 夕方になると夕日が海に沈みながら、美しいコントラストにあたり一帯が包まれます。ウェルカムドリンクの南アフリカのスパークリングワインを飲みながら、ゆったりとした自然の流れを楽しみます。 セントレジスモーリシャスホテルでは、一日中居ても飽きないような充実した施設が揃っています。ライブラリールームは開放感ある、明るいデザインのお部屋。 モーリシャスに纏わる写真集や、英語やフランス語の本など数多く揃っています。普段手に出来ないような本や写真集に巡り会えそう。 シアタールームでは1日4回、映画上映をしています。1日前までにバトラーに予約するのがオススメと書いてあります。 24時間いつでも利用できるゲームルームでは、卓球、ビリヤード、チェス、木製のテーブルサッカーなどが楽しめます。 セントレジスモーリシャスがある南西エリアは、ローカルの人達がモーリシャスで1番美しいビーチと言っています。ホテルのプライベートビーチは約1.6kmもある為、人が少なくプライベートな空間で極上な時間を過ごせます。スタッフのサービスも素晴らしく、モーリシャスの素晴らしい雰囲気を存分に味わいながら、満足いく滞在が満喫できるオススメホテルです。 基本情報 名称 : The St Regis Mauritius Resort (ザ セントレジス モーリシャス リゾート) 住所 : Le Morne Peninsula, Coastal Road, Mauritius, Le Morne, モーリシャス アクセス : 首都ポートルイスから車で約1時間20分 電話番号 : (+230) 403 9000 情報サイト : https://www.marriott.com/hotels/travel/mruxr-the-st-regis-mauritius-resort/ Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it アフリカ, モーリシャス モーリシャス, モーリシャスレストラン コメント: 0 モーリシャスの5つ星ホテル ザ ウエスティンタートルベイリゾート ランカウイ島の海鮮が美味しい豪華な中華レストランHAI YAN 関連記事一覧 世界の人はクリスマスに何を食べているの?世界のクリ... 2020.10.31 全部食べたことある?世界中の美味しい料理とびっくり料理 2020.10.26 モーリシャスのおすすめロマンチックなインド料理レス... 2018.04.09 モーリシャスの5つ星ホテル ザ ウエスティンタートルベ... 2018.08.20 猫好きにオススメ猫に出会える率の高い海外のスポット 2020.05.18 コメント ( 0 ) トラックバックは利用できません。 この記事へのコメントはありません。
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