和牛懐石レストラン うしどき シンガポール

今回は幻の和牛と称された尾崎牛の懐石コースが食べられる「うしどき」を紹介します。宮崎県の厳格な基準をクリアした黒毛和牛でとても希少なブランド肉の尾崎牛をシンガポールで食べられるのは「うしどき」だけ。あらゆる調理法で出されるコース料理は、どれも絶品で何度も通いたくなるレストランです。

「うしどき」は日本人が多く住み、日本食レストランも多くあるタンジョンパガーにあります。タンジョンパガーの駅からは5分もかからないくらいです。

【牛タングリル】
夜のコースは$350(約36000円)、$480(約49000円)の２つのコース。今回は$480のコースです。

【尾崎牛、季節の野菜、牛肉コンソメスープ】
上に添えられている昆布が牛の形に可愛く型どってあります。

【尾崎牛のタルタルの上にキャビアを敷き詰めたもの】

【尾崎牛の雲丹巻き】

【魯山人風尾崎牛すき焼き、温泉卵、トリュフ】
うしどきのシグネチャーメニューで継ぎ足し継ぎ足しで作ったすき焼きソースが絶品。ゴルフボールくらいのご飯を後から入れます。

【尾崎牛のしゃぶしゃぶ、タケノコ、アスパラガス】

【尾崎牛のカツサンド】
こちらも必ずコース料理に出てくる定番カツサンド。絶妙な火入れ加減の尾崎牛とサクサクのパンが合い絶品です。

【尾崎牛のグリル２種と季節の野菜】

【尾崎牛のオックステールスープ、冷やしそうめん】

【自家製北海道アイスブラッターチーズ、白玉、苺ソース、バルサミコソースがけ】

何度も通っていますが毎回全ての品が感動するお料理で、シンガポールの中でもオススメしたい和食レストランです。是非参考にされて下さい。

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